このシステムは学校のPC教室に導入され、先生側から学習者側のPCを簡単に監督、コントロールし、学習者の出勤状況を詳しく管理して学習者への総合管理を強められます。画面が簡潔で操作しやすい、機能が強いなどは本システムの特徴として挙げられます。本システムはすでに日本の各学院または大学に導入され、各種言語のレベル別試験でよく利用されています。本プロジェクトのテストを実施するとき、本システムの特色に応じて、学校環境を想定しました。複数台の学習者PCで各操作を行いました。効率をアップするために、WinRunner、Loadrunnerなどのテストツールを使用して、バグ管理を強めます。テスト進捗やバグ数をいつでも顧客に提出できるようにします。バージョン毎について、当該バージョンにかかわる主な問題点を直ちに報告できます。日本の顧客なので、メールのほかに、日本側と出来るだけ早く連絡するようにいつもMSN、Skypeなどの方式で日本側と連絡します。また、効率よく日本側とテレビ会議を行い、また問題点を即時に日本側にフィード・バックするように、当社はテレビ会議設備を配備しました。
CaLabo EX構成を下図に示します:
このシステムの特徴
1.マルチ言語化
必要に応じて日本語、中国語、英語など三つの画面表示言語を選択することができます。
2.使いやすくて機能が強い。
先生側から学習者に対して、監視、循環監視、画面伝送、ファイル回収、先生と学習者の会話、パワーマネジメント、出席履歴、リモート操作などのコントロールを行えます。
3.簡単な操作で画面が分かりやすい。
画面が簡潔なので、先生は極めて短い時間で本システムの操作は分かります。
4.音声伝送の効果がよい
先生側と学習者側と通話するときの音声伝送はその質がよくてノイズがありません。
5.強い語学学習機
子のシステムに語学学習機は搭載されています。当機または周辺装置のビデオファイルに対して切り取り、録画などの操作を行えます。
6.システム互換性
このシステムはWindows2000/WindowsXP/Vista/IE6.0/IE7.0に対応します。
システムテスト
1. テスト方法
@ 短期間で本システムの操作を熟知し、それぞれの場合のテスト文書を作成、テストを秩序よく正しく行うようにします。
A このシステムは三種類の表示言語に対応するため、それぞれ日本語システム、英語システムおよび中国語システムでテストを行いました。
B システムに応じて、ダブルグラフィックカードやマルチユーザーを採用して、実際的な操作環境を想定しました。一部の機能はWinRunner
自動作成スクリプトを採用して、それらのスクリプトをコンピュータに自動的に実行させると、ソフトウェアからエラーを簡単に発見して、ソフト
ウェアの品質を確保できます。
C Loadrunnerロードテストツールを利用して、マルチユーザー操作環境を想定しながら、機能監視方式を実施し問題を確認します。
D 上記ツールの使用だけではなく、さらに手動操作で実際状況を想定して、いろいろな操作を行います。たとえば、わざとネットワーク故障を起
こさせるなどの方式で、テストをもっと完全に正しく行うようにします。
2. 管理
@ Mantisでバグ管理を行います。即時にすばやくバグを提出し更新できます。バグを修正した後で修正状況を即時に確認して日本側の顧客
にフィードバックできます。